小田急1000形1095×10(リニューアル車・海側)のサイドビュー
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1056×4と1256×6をリニューアルし,10両貫通化工事を行なった編成.
1056×4は1988年(昭和63年)に川崎重工業で,1256×6は1990年(平成2年)に日本車両で製造されている.7号車のサハ1195と6号車のサハ1295は先頭車だったが,乗務員室を客室とする改造を行なったため,車端部の見付が他車と異なる.
リニューアルではSiC(炭化ケイ素)を使用したVVVFインバータ装置への交換なども行なわれ,帯色がロイヤルブルーからインペリアルブルーに変更されている.
撮影機材:ニコンD500/AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
2018年01月14日撮影.
小田急電鉄1000形1095×10(海側) 編成図
小田急電鉄1000形のサイドビュー
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