小田急1000形1081×8(山側)のサイドビュー
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小田急1000形唯一の8両固定編成で,1993年(平成5年)に川崎重工で製造された.
10両編成からサハ1050形(T2)とデハ1000形(M3)を抜いた構成となっているが,補助電源装置は6連と同様,編成中に2台とし,他の編成よりも出力が大きいものが搭載されている.
小田急1000形の導入は,1992年度(平成4年度)に導入された本編成と10連3本(1092×10・1093×10・1094×10)をもって完了し,通勤形車両の導入は2000形に移行することになった.
2020年01月11日撮影.
小田急電鉄1000形1081×8(山側) 編成図
小田急電鉄1000形のサイドビュー
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