小田急1000形1752×6(海側)のサイドビュー
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1991年(平成3年)に6連で新製されたワイドドア車のうちの1本.川崎重工業で製造された.
乗降扉は2000mm(乗務員室隣は1500mm)のドアとして,ラッシュ時の乗降時間を短縮することを目指したが,広すぎたため2000形と同じ1600mmとする改造が1998年(平成10年)に東急車輛で行なわれた.この際に,側扉の窓の一部が埋められたのが外観でも見てわかるポイントとなっている.
2019年09月10日撮影.
小田急電鉄1000形のサイドビュー
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