JR東日本 常磐緩行線 E233系2000番台マト1編成(山側)のサイドビュー
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常磐緩行線向けのE233系2000番台の第1編成として,2009年(平成21年)に東急車輛で製造された.本編成の導入により207系900番台が置き換えられている.
2000番台は地下鉄千代田線に乗り入れるため,他のE233系とは異なり車体裾に絞りのないストレート車体となっているほか,乗降ドア間隔も4820 mm(先頭車乗務員室より1ヵ所のみ4780 mm)となるなど,仕様が異なっている.
撮影機材:オリンパス OM-D E-M1 Mark III /M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO
2021年07月24日撮影.
JR東日本松戸車両センターE233系2000番台マト1編成(山側) 編成図
JR東日本E233系のサイドビュー
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